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リーダーシップを考える

Posted by クリエイティブデザイナー on 01.2010 考え 0 comments 0 trackback
「リーダーシップとは、先天的な能力か、それとも後天的な能力か?」
知識創造企業やSECIモデルで著名な野中郁次郎氏の、一番弟子とも言われている”紺野登”氏が以前、講演の最初におっしゃっていたのを今でも覚えている。
今日、それを改めて思い出すきっかけとなる出来事があった。


本日は、「音楽人の”共鳴”のリーダーシップを考える」イベントに参加してきた。
結構有名な(?)フルート奏者や作曲家などが集まり、音楽におけるリーダーシップについて意見を述べておられた。
それを聞いてつくづく思ったのが、
「リーダーシップについて議論をすることは、果たして意味のあることだろうか?」
ということである。

音楽の中でもとりわけ人数の多いオーケストラを例に考えてみる。
プロの音楽家は本当に個性的で、ある音楽を奏でる際にも、一人一人が異なる演奏を行おうとする。
美しい演奏とするためには、それらを上手く”束ねる”リーダー(的存在)がいるはずである。

数十年前から主に研究され始めたリーダーシップ論であるが、今日のイベントを通して、それが何故かバカバカしく感じられた。
もちろん、学問としてリーダーシップを考えていく姿勢は大切である。
さらに、その成果を上手く取り込みながら自らの・組織のリーダーシップ力を高める行為も悪くない。
しかし、真にパワフルなリーダーシップとは、体系立てて考えられるものではなく、個々人の中にあるユニークなモノであるように思われ、それは己のみが磨くことのできるモノであるように強く感じた!

そもそも、演奏をしながらリーダーがどうのこうのなんて考えている人はいないだろう。
さらに、音楽はダイナミックにリーダー(的存在)が変わっていくらしく、何か絶対的な能力を皆が備えているとは考えずらい。

本日のイベントを通して、「リーダーとは”自己変革リーダー”である」ように思われた。
リーダーシップ論を学んだり、優秀なリーダーをケーススタディとして捉えるのも良いが、もっと自己を見つめていくことも大切であるように感じた1日だった。
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